あればあるだけ
ゲームが有利になるカード、
それが神医持ちのHP回復カード。

さらに討伐ゲージを回復する
傾国まで付いていたら言うことなし。


でも神医+傾国の付与元って
UC姜維が多いと思いませんか?

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これには大きな理由があるのです。

まあ、普通にゲームやっている人のほとんどは
知っているでしょうけど、
今回は初心者さん向けの記事
ということで(/・ω・)/




神医+傾国のカードを作る場合、
神医をまず隠しで付与した後で
傾国を付与することになります。

もちろん傾国を付与した後
神医を付与するでもいいですけど、

付与の材料のカードが高いので
神医→傾国を付与するより
高くついてしまうのです。

それで多くの人が
神医→傾国の順番で
付与するという訳。


そうすると、
傾国を付与するために
神医を付与した後に
隠し付与で傾国が付与できる
カードが付与元でなければいけません。

(当然通常付与でもいいですけど、
傾国を通常付与できる材料カードは高く、
おまけにカードレベルが高いカードに通常付与する場合は
成功確率が著しく下がるので
止めておくのが無難です。)



傾国の合成表を見てみると


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隠しで傾国が付与できるスキルは4つ。
そして付与の材料カードの値段から考えると
王佐の才持ちのR荀彧、
勇美鼓舞持ちのSR関索、
のどちらかで付与することになり、

前提スキルとして

兵器の猛撃、兵器修練、呉の治世、
一騎当千、守護神、富国、


のいずれかのスキルを持ったカードを
付与元にすることになるでしょう。

ただ付与した後のことも
かんがえなければいけません。

付与元のカードの市場価格が高過ぎると
スキルレベルを上げるときに
支障になりますので。


そこまで考えると
できれば流通量が多く
市場カードが安いカード、
つまり兵器の猛撃を初期スキルに持つ
UC姜維が適任となるのです。



しかし現在はカードの流通量と価格が
劇的に変化しており、
Rカードであっても安価で大量に購入できるように
なっています。

そのためUC姜維に拘る時代は
過去のものとなりつつあります。

これからは自分の好みに合わせて
神医+傾国のカードが
安価で作れるようになるでしょう。


だから神医+傾国カード=UC姜維という式は
そのうち過去の遺物になるでしょうね。


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